アルファベット順ソーター
テキストの行をアルファベット順にソートします。行、単語、またはカスタム区切りアイテムでソートすることを選択します。
アルファベット順ソーター の使い方
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テキストを入力する
リストを入力ボックスに貼り付けるか入力します。既定では各行が個別の項目として扱われます。
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並べ替えの種類と順序を選ぶ
行、単語、または区切り文字で区切った項目のいずれかで並べ替え、昇順 (A-Z) か降順 (Z-A) を選びます。
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追加オプションを設定する
大文字・小文字を区別せずに並べ替えるには「Ignore case」を、重複を取り除くには「Remove duplicate lines」をオンにします。区切り項目で並べ替える場合は区切り文字を指定します。
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並べ替えてコピーする
「Sort Text」をクリックして内容をアルファベット順に並べ替え、コピーボタンで結果を保存します。
テキストをアルファベット順に並べる3つの方法
3つの形のテキストに対応する3つのソートモード
ほとんどのアルファベット順ソーターは、1つの入力形式しか扱えません。このツールは3つに対応します。「Lines」は各行をひとまとまりとして並べ替え、「Words」はテキスト全体のすべての単語を並べ替え、「Delimited Items」はカンマやセミコロンなど自分で選んだ区切り文字で分割してから各要素を並べ替えます。テキストに合ったモードを選ぶことこそが、結果をぐちゃぐちゃではなく役立つものにする鍵です。
名前やToDoのような縦積みのリストには「Lines」を使います。段落があってその中の個々の単語を並べたいとき、たとえば簡易的な単語索引を作りたいときには「Words」を使います。「banana, apple, cherry」のように1行に収まっていて、カンマ区切りの値を並べ替えたいインラインのリストには「Delimited Items」を使います。
辞書順ソートが実際にどう動くのか
ここでのアルファベット順並べ替えは辞書順(lexicographic)です。つまりツールは意味の概念ではなく、各文字の内部的なコードを使って1文字ずつテキストを比較します。最初に異なった文字が順序を決めます。「apple」が「apply」より前に来るのはこのためです。最初の4文字は一致し、「e」は「y」より前に来ます。これは辞書の並び順を、スペースや句読点を含むすべての文字にまで拡張したものです。
辞書順は高速で予測しやすいものの、人間が数字に対して期待する「自然な」順序とは同じではありません。これについては次のセクションで扱います。純粋な文字に対しては辞書とまったく同じように振る舞うため、用語集や名前のリスト、参考文献リストにはこれが望ましい挙動です。
大文字・小文字の区別と「Ignore case」オプション
大文字と小文字は異なる文字コードを持ち、大文字のほうが先にランク付けされます。そのため「Ignore case」をオフにして大文字・小文字を区別して並べ替えると、厳密な比較では「Zebra」が「apple」より前に置かれることがあります。内部的な順序では大文字のZが小文字のaより上位だからです。このツールが既定で「Ignore case」をオンにしているのは、まさにこの結果が、純粋にアルファベット順のリストを期待する人を驚かせるからです。
「Ignore case」をオン(既定)にすると、大文字と小文字が同一視され、「Apple」「apple」「APPLE」は文字だけを基準に隣り合って並びます。これは名前や用語集の語句のような、人が読むためのリストに望ましい挙動です。「Total」と「total」が本当に別物となるコードの識別子のように、大文字・小文字そのものが意味を持つ場合にのみオフにしてください。
数字とアクセント付き文字
ソートは文字単位で行われるため、数字は値ではなくテキストとして並べ替えられます。これにより「item10」が「item2」より前に来ます。文字列の残りが調べられる前の段階で、文字「1」が「2」より前に来るからです。本当の数値順が必要な場合は、「item02」「item10」のように数字を先頭ゼロで桁揃えして、テキストの順序が数値の順序と一致するようにしてください。
アクセント付きの文字もその文字コードで並べ替えられるため、入力によってはアクセント付きの「é」が普通の「e」のすぐ隣に来ないことがあります。ほとんどのリストではこれは見た目上の小さな影響にすぎません。気になる場合は、関連する単語が読み手の期待どおりにまとまるよう、元のテキストのアクセントをあらかじめ正規化してください。
昇順・降順と重複の削除
昇順はAからZへと進み、これが既定です。降順、つまりZからAは、単に比較を逆にするもので、リーダーボードや新しい順のリスト、あるいはアルファベットの末尾を上に置きたいときに便利です。順序の切り替えは、3つのソートモードすべてに同じように適用されます。
「Remove duplicate lines」オプションは繰り返された項目を削除し、一意の行だけを残します。これはメールアドレスのリスト、タグのリスト、取り込んだ値の集合などの重複除去に最適です。なお、重複の削除は行を厳密に一致させて判定するため、「Apple」と「apple」は2つの異なる項目とみなされ、どちらも残ります。「Ignore case」をオンにしても変わるのは並べ替えの順序だけで、どの行を重複として扱うかは変わりません。
実例
「Cherry」「apple」「Banana」「apple」を別々の行に貼り付けたとします。「Lines」・昇順・大文字小文字を区別する設定では、「Banana」「Cherry」「apple」「apple」となります。大文字が先に並び、重複もそのまま残るからです。「Ignore case」と「Remove duplicate lines」をオンにすると、「apple」「Banana」「Cherry」となり、それぞれ1つずつ、素直なアルファベット順になります。
次に、「cherry, apple, banana」に対してカンマで「Delimited Items」を試してみると、ツールは1行で「apple, banana, cherry」を返します。同じ文字でも扱いはまったく異なります。だからこそ、並べ替える前に正しいモードを選ぶことが最も重要なステップなのです。
「リストをアルファベット順にソート」との違い
どちらのツールもアルファベット順に並べますが、狙う用途が異なります。この「アルファベット順」ツールは柔軟で、インラインを意識した選択肢です。行全体だけでなく、段落内の単語や区切り文字で区切られた文字列内の項目も並べ替えられ、重複の削除もできます。テキストがまだ1行1項目のきれいなリストになっていないときに使ってください。
「リストをアルファベット順にソート」ツールは行に特化しており、空行を残す・削除するといったリスト専用のコントロールを備えているため、すでに整った縦のリストがある場合に最適です。単語や区切り値にはこのツールを、各項目がすでに1行ずつ並んでいて空行の扱いが重要な場合にはリストソーターを選んでください。
よくある質問
行、単語、カンマ区切りの値で並べ替えできますか?
アルファベットの逆順で並べ替えるには?
「Ignore case」オプションは何をしますか?
数字や特殊文字はどう扱われますか?
並べ替えながら重複を削除できますか?データのプライバシーは守られますか?
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